★★★☆☆
「ソウ」風のパッケージ・・・・・
巷の評では「ダマされた」の比率が非常に高い。
と、言うことは「ダマされる人」が非常に多いと言う事だ。
便乗パッケージで《当たり》を引いたことの無いうぴーはハナっから「ソウ」を期待してはいない、それどころか「どんだけハズしてくれるんだ?」と言う天邪鬼な期待で鑑賞する、当然この類は¥100キャンペーンの時でなければ借りて来る事は無いのだが・・・・
と言った前フリでの★3つはカナリ高得点なのです。
パッケージングは日本人がしてます、日本人がダマしをくれているのです。
中には製作時からバッタモンと言うのもありますが、便乗パッケージングは邦人の仕業なのです。
この作品「ソウ」のカテを期待して観ると期待ハズレなんですが、意外と練られた本になってます。
きっと他作品の抱き合わせで買ってきた作品なんでしょうがイイ作品です。
まぁ、メジャーにはなりきれない程度に足りないモノだらけではありますが、変な先入観を持たずに観ると意外と引き込まれていたりします。
描きたいモノと描かれているモノがシンクロしていないのが昇華しきれない原因ではあるでしょうが(じゃ、ダメじゃん・・・・
まぁ、まぁ、期待しないで観てください(観る気があればね
繰り返しますが★3つは高得点ですよ。
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