2012/01/11

リアル スティール

★★★☆☆

イイ意味でもワルイ意味でもベッタベタ!
そんなに悪くはないです。
2コト3コトで言えば
【近未来ロボット ロッキー 劣化版】
って感じ(爆

ダメオヤジと別れていて再会した子供が段々仲良くなって、オヤジも厚生して・・・みたいなベタなストーリーが想定通り、定石通りに展開されていきます、無理クリなヒネリも無いのである意味コケたりもしません。

“ロボットボクシング”と言う設定、描写がイマドキなミドコロにもなります、コレも普通にイイです。

こぉゆぅの大好きな筈なんですけど・・・・
無条件で大好きな筈なんですけど・・・・・
何故か?期待したほどのワクワク感を感じられなかった・・・?

何故?????

短いんだよね・・・
9年だか11年離れ離れだったのに 親子の絆を紡ぎあげる時間が短すぎる!
期間設定の理由がショボ過ぎる(親権者のバカンス期間)のも問題だがベタでいいんだからもっと 尤もらしい理由で最低でも1年以上の共同生活時間をつくって欲しかったなぁ、、、、
なので、どうにもウソ臭くなっちゃうんだなぁ・・・・・
物理的/時間的制約(上映時間)なんて演出方法でどうにでもなるでそっ?

残念だったのは予告編の造り、
ベタなのはワカルのでそうそう問題ではないのかもしれないが、リングでの戦い描写にオヤジのモーションを入れないで欲しかった。

以下ネタバレ・・・

ロボットボクシングの戦闘形態は予告篇ではモーションキャプ的なコントロール形態を匂わせる、実際はコントローラーを使用するモノとして描かれ、あの予告編の様なコントロール戦闘形態はある意味イレギュラーな戦闘方法なのである、それ自体がキモであったりするので予告編を見ていると先が読める展開になってしまう、予備知識が無ければ伏線の張り方も上手なのでヒザポンな展開なんだが・・・・うん、勿体ない。

あと、ボクシングシーンは まんま[ロッキー]である!
ロボット的なギミックや動きはモチロンあるが、試合展開から動き、カット割まで まんま[ロッキー]である、きっと製作者は[ロッキー]へのオマージュ的な意気込みがあったに違いない!
まんまロッキーをナゾッているかどうかまでは検証できないが 間違いなく[ロッキー]であり、製作側がその相似に気がつかない訳がないくらいのトレースぶりだ!
ソレが【悪い】と言っているのではない、、、が、前述のワクワクしきれなかった分[ロッキー]を再見したいな、、、なんて(鑑賞態度としては)余計な事があたまを過ってしまった。

★は3つ!
期待感との相対比もあるが、可も無く不可も無く・・・・
オモシロイけどね・・・・・

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