★☆☆☆☆
ティム・バートン+ジョニー・デップのシリーズはそろそろ終わりにしようよ・・・
ヘレナ・ボナム=カーターはいいよ、そのままで、そぉゆう関係なんだから・・・(笑
いつか書いたかもしれないけどデップのキチガイ演技はもう食傷気味だ・・・
何故に[アリス]なのかはわざわざ問わない、もちろん、ティムが撮りたかったからに違いないし、ティムらしさ満載の映画ではあるから、バートン映画を観る!気概であればそれなりに楽しめる・・・・
が、逆に、先のデップのキチガイ演技が鼻につくのだよ・・・
不思議な国テンションであれだけ引っ張っておいてラストのオチはビックリするほどアッサリ・・・・
その辺も評価が分かれるところだろう。
宣伝は功を奏したようで大入り・・・なんだってね?
面白いか?と問われるとバートン作品!として 可もなく不可も無く、、、、だったら★2つくらいあげてもイイのかなと思っていたんだが、評判に踊らされて観に行ったと言うバァバの感想が
「大して面白くなかった・・・」だった(爆
そう、[大して]に全てが集約されている・・・・
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