★★☆☆☆
コメディだと言う事は知っていたが、冒頭かなりグロい描写が続く、この冒頭シーンでもちょっとした“笑い”は挟んであるのだがグロさが勝って笑うに笑えない。。。
「うっ、のっけからこんなんかい?乗り切れないかも」と思う・・・・・
“アメリカ人はこぉゆぅブラックジョークが好きなんだろうなぁ”と言うのが正直な感想。
結局最後までこの映画には乗り切れなかった。。。っつぅかもう最初で乗り損ねたと言うべきか?
“面白い”と言うより“面白いんだろうなぁ”と言う感じ《ナマモノアレルギー》のうぴーが“寿司”や“刺身”を見て「あぁ、普通はコレ“美味しそう”って見えるんだろうなぁ」と思う感覚か?(ワカルかなぁ)
総じて“皮膚感覚?の違い”見たいなものを感じっ放しだった。
主演の《ベン・スティラー》はアッチでは人気のコメディアン・・・らしい、ちょっと前の《ナイトミュージアム》でお父さんを演じた役者だ。
頭角を現すコメディアンは総じて【頭がいい】・・・とうぴーは思っている、彼が長年温めてきた企画だそうで、製作・原案・脚本・監督・主演の一人5役を担当しているそうだ。
数多くの有名人がカメオ出演していたり、数々の映画のパロディが満載なので映画好きにはウケがいいかもしれない・・・・
可もなく不可もなく・・・★2つがいいところです。
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