こぉ、最近のヘぇぃリウッド映画って、どぉも、なんか、こぉ、“抜けが悪い”気がしません?
VFXありき、話題先行で公開した途端に「まるで無かった事」のように話題から消え去る・・・・で、DVDの発売時期にもう一花!みたいな・・・・・
ウィル・スミスのヒューマンドラマ的な役どころの映画は実はまだ未見なので、SFチックな大味な大作しか観てないんで、あまりエラそうに言えないんですが・・・・・・
「“巧い”のか?この人・・・」今まで観てきた作品の全てのキャラが同じに見える・・・
シュワちゃんのターミネーターや、スタローンのロッキーの様に固定キャラがある訳でもない(そぉ言えばこの人の作品で続編モノってあるの?)
なのに、どの映画でも同じキャラだ・・・に、見える・・・・
「幸せのちから」や「7つの贈り物」「最後の恋のはじめ方」を観てみないと無下に批判しても悪いので今度観てみよう。
で、この作品なんですがぁ・・・・・
作品内容よりも男優の話で始めちゃう・・・程度・・・の作品。
VFXは予告編で観ちゃってるし、内容に起伏があるワケでもなく(いや、あるんですけどね?浅い・・・)唯一の【ドンデン】はラストではなく中盤に・・・・・
うぴーの基準である“娯楽作品”としては、まぁ、普通に「アリ」なのかもしれない・・・・
だったら★2つは辛口かなぁ?
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