★☆☆☆☆
もうダメダメ!★ひとつでも勿体無い!
よく映画などに半端なリアリティを求めてダメ出しをする輩がいるが、うぴーはフィクションに現実的なリアリティは求めない!が、しかし、物語の世界観へのリアリティは求める!この映画の場合リアリティと言うより整合性がゼロに等しい!キャラクター、ポディション、理屈、全てがバラバラである。
ソレが狙った演出であり全てが終結するのであれば(それが成功しようが失敗しようが)一応物語の整合性が保たれるのだが・・・・
元はゲームがら派生しているらしい、だからなんだ?
最終的には主人公?の夢オチ(妄想オチ)なんだが、物語の中盤で伏線ならぬネタバレも披露されてしまっている!オチは読めてしまったが効果的に散りばめられた謎は?とソチラに期待して最後まで観たが結局はその謎への回答は全くナシ!!!!
韓国ホラー「箪笥」の二番煎じ!後発なのにナンダこりゃ??????
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