★☆☆☆☆
いやぁ、前半までは何とか堪えてたんですけどね・・・
いや、最後までちゃんと観賞しましたが、やっぱり、コレ映画じゃないんですね・・・・・
どの評でも書かれています。
格闘家や格闘好きの人からは絶賛の様ですが、PVなんですね、コレって・・・(汗;
映画的論法は通用しません・・・つうぅか、辛うじて映画みたいに作ってますが、学生映画の域です。
監督がヤりたい事とか見せたい事は確かに伝わってくる、、、気がする。
それがハマる人とハマらない人で差が出るんだろう(まぁ、当然だわなぁ)
兎に角 演出が稚拙・・・コレは致し方が無い事なんだろうか?
この人はアクション監督かなんかに徹して、脚本や演出はホンマ者に任せた方がヨイのではないだろうか?
寸止め無しのマジ当て!
みたいな事言ってるし、本当の格闘経験者の評者の方もそぉ言ってますが、エンドロールでプチメイキングみたいなのが流れる(ジャッキー映画のアレね)んだけど、確かに拳は当たってるんだけど「カァぁット」の後にムクって起き上がれるくらいなら大してダメージ無いじゃん・・・って興醒めなんですけど・・・・・
気ぃ失っちゃって救急車!!!!みたいなシーンがあったら返って唸っちゃったんだけどもなぁ・・・・
★は1つだけど、観るなっ!ってほどは酷くない・・・カモ
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