★☆☆☆☆
うぴーはパッケージの時点で既に鑑賞態勢は決まっていたのでソレ也に鑑賞できましたが、巷の評はボロクソです(笑
どうしたってTVムービーだと思っていたらどうやら劇場公開作品らしい!!!!!鑑賞前に知っていたらうぴーの評もボロクソであっただろう。とは言いつつも、イイとこはまるでありません(爆
《タイムウェイブ》と言う発想とその見せ方は斬新とまでは言えないものの、今までに無かった手法ではある・・・・のだが、どう考えたって整合性が取れていないので“今まで無かった”のではなく“やろうとも思わなかった”のではないだろうか?
無茶をゴリ押しするところなんざぁTVムービーの真骨頂である(爆
前述の通り、元々TVムービーと思ってみていたからその辺はうぴーも寛容ではある・・・・つもりだったがゴリ押しにも程がある!!!!
「手法として使え」と何度も言っているVFXもTVムービーレベル以下・・・の部分もある、イイ感じのVFXもあるのだが総じて高い訳でもない、製作サイドの裏事情が複雑らしいが「だから許して」ではないだろう。
ヒロイン?の立ち位置である女性化学者も本来なら“悪役”の立ち位置であるべきだ、女性化学者が叫ぶ非難はテメェが受けるべき非難である、しかも志がどうあれ事実上女性化学者が元凶である事は間違いないのではないか?「権利を剥奪された」ってプチテロ行為をしてるこの女性化学者ほどアブナイ奴は居ないぞ!!!!!
★1つは当然の帰結、観なくてもいいと思う・・・・
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